電話にまつわる表現いろいろ

電話にまつわる表現いろいろ

今回は、電話を切るとき、かけるとき等…最近の電話事情など、電話にまつわる使えるフレーズをご紹介しましょう。

電話をかける・とる

 

I called my boyfriend but he didn’t pick up.
彼氏に電話してんけどさぁ、出んかってんな…

 

お馴染み、call が一般的によく使われていますね。また、電話を受けるときは pick up でオッケー。

call のあとに to とかを入れないようにご注意。かける相手の名前などをそのまま call の後に言ってくださいね。

 

 

電話をかけなおす

先ほどの彼女、彼氏が電話に出ない、そんな時は留守電にこう入れておきましょう。

 

Can you call me back?
かけなおしてくれる?

 

ビデオ電話

最近メジャーになってきたスカイプなどのビデオ通話。昔で言うところのテレビ電話ですね。これは、video call と言いますよ。

 

Can you make a video call at 8 tonight?
今晩8時にビデオ電話してくれる?

 

こんな風に、make を使って表現することもできます。

 

 

電話を切る

通話をした後には電話を切ります。日本語では「切る」という言葉を使いますが、英語では cut は使いません。

 

Ross, you hang up the phone first.
ロス、先に切って。

 

アメリカの有名なドラマ「フレンズ」で、ロスとその彼女が電話しているシーンで、お互いなかなか切りたくなくて、そっちが先に切ってよと言い合っている場面がありましたね。

 

なぜ hang ?

hang とは「掛ける」などの意味になります。服を掛ける「ハンガー」は hanger という単語がカタカナになったもの。それを考えると、hang の意味は想像つきますね。ではなぜそれが「電話を切る」になったのでしょう。

それは、昔は電話は壁などについていて、受話器を上のほうに掛ける、と言った動作から来たんだとか。

 

誤発信

 

彼女
You called me late last night, like 11 in the evening, what was that ?

昨日夜11時ぐらい電話したやろ?何やったん?

 

彼氏
What? I didn’t call you…?
え、オレ電話なんかしてないけど?

 

彼女
Ah, then it must have been a pocket dial. But… I heard some sound like you walking outside… what were you doing then?

あ、誤発信かなそしたら。…でもさぁ、なんか外歩いてるみたいな音聞こえてたけど…何してたん?

 

彼氏
A, ah, I … just went to a convenient store then.

いや、えっと、コンビニ行っててんそん時…

 

ポケットに入れている携帯電話、何かの拍子にかかってしまう…ところから pocket dial と言うようになったそうですね。

彼氏はこの時本当にコンビニに行っていたか…は別問題として(笑)、スマホがメインになってきた現代では、少なくなくなってきたように思う誤発信。電話帳の最初「あ」で始まる苗字だった私は、昔けっこうかかってきていましたね。

 

まとめ

電話をかける … call

電話を受ける … pick up

電話を切る … hang up

誤発信 … pocket dial