英会話初心者さんにおすすめのリーディング教材

英会話初心者さんにおすすめのリーディング教材

ネットにはさまざまな英語のサイトがありますが、やっぱり本で学びたい、という人もいるでしょう。また、何でも英語で書いていれば勉強にいいというものでもありませんし、数ある本の中、どんなモノがいいか分からないこともありますよね。今回は、初心者さんにおすすめの本をご紹介します。教材選びの参考になれば幸いです。

Oxford Bookworms Library

オックスフォード社のこのシリーズは、大人の英語学習者向けに作られていて、レベル別に「Starter」から「stage6」まで7つのレベルがあります。

Oxford Bookworms Library

レベル・概要などの確認ができるので、参考にしてください。

どんな本でも、洋書ならいいのでは?と思って購入する大失敗します。例えば、英字新聞は英語ネイティブに向けて書かれていますよね。それを英語初心者の日本人が読もうとして、できるでしょうか。たとえ小さな記事でも難しすぎて読めません。自分のレベルに合った文章を読むのが大切なんです。

 

自分に適しているのは、どのレベル?

初心者さんなら、Starter か Stage 1 がいいと思います。アマゾンの試し読みのページなどで読んでみて、コレはイケルと思っても、ひとつ下のレベルをすることをおすすめします。お金を出して買うテキスト、少しでも学びが多いもの…と思って高いレベルを選んでも、読み終えられないと意味がありません。理解ができなくても、意味がありません。また、読めるレベルと話せるレベルは、圧倒的に違います。話せるようになりたいのなら、カンタンに読めるレベルのもので沢山発話練習するといいと思いますよ。

 

どんな題材を選べばいい?

レベルは Starter か1。では数ある本の中、どのタイトルを選べばいいのでしょう。

読む題材は「自分が既に知っている内容」であれば読み進めやすいので、まず日本について書かれている本などがオススメですよ。海外から見ての日本のイメージと、私たちが思う自国のそれは違うことも。英語の勉強と同時に、世界についても知ることもできるかもしれませんね。

私は昔、映画タイタニックを見て泣きました!なのでこの本がとっても印象的でしたね(笑)

他にも多数あるので、中古本も利用するなど、数をどんどんこなすといいですよ。

 

この本がオススメな理由

数ある本の中で、このシリーズがおすすめなのには理由があります。

薄い

ページ数が少なく、頑張れば数日で(数時間で)すぐ読めてしまう量です。挫折しにくくするためには、ちゃんと終われる、ということが大切です。割高かと思ってしまいますが、英字新聞を200円で買って、全く読めないよりは、800円のこの本でガッツリ学べると考えると、高くないと思いませんか?

 

英語脳ができる

英語を習得するのに、日本語に訳す必要はありません。初心者の頃学ぶ短い文章であれば、訳していても何ら差し支えないように思いますが、中級・上級になって大量の英文に触れるときを想像してみてください。いちいち訳していては、会話についていけませんし、戻り読みなどをしている時間も皆無です。日本人で英語を話せる人が周りにいたら「日本語に訳してる?」とぜひ聞いてみてください。きっとほとんどが「していない」と答えるはずですよ。ゴールは英語を訳さずに自然に話せることだとすると、そのためにすることは同じ、訳さないことです。

前置きが長くなりましたが、だからこそ日本語訳のないモノがおすすめで、洋書であるこのシリーズも当然ながら日本語訳がありません。訳がないとちゃんと理解できてるか不安…と思うかもしれませんが、理解できるところだけ理解すればいいのです。1冊まるごと、パーフェクトになんてなかなかできないものですし、それでいいのです。日本人はとにかく完璧に理解しようとしたがりますが、こだわっていると学習が進みません。レベルが上がって再度この本を読み返してみた時、前分からなかったことが分かるようになっているはずので、大丈夫です。

英文の読み方については、別記事がありますので、よければ参考にしてくださいね。

 

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まとめ

ネット記事ならタダですが、お金を払って買う本は「元を取ったる!!」の気持ちも芽生えそうですね(笑) 繰り返し読んで、知らない単語は調べ、文法を学ぶ。リーディングは数をこなすこととスピードが大切です。読みまくっていたら、いつの間にか英語が分かるようになっていた!と言えるといいですね。