丁寧に電話番号を聞くには

丁寧に電話番号を聞くには

顧客やクラスメイト、同僚、または好きなあの娘に勇気を振り絞って…などなど、電話番号を尋ねる機会は沢山あるでしょう。そこで今日は、相手の電話番号を聞きたい場合のフレーズを学びましょう。

 

シンプルに、電話番号を聞くには

 

What’s your phone number?
電話番号、何?

 

一番最初に思いつくのはコレではないでしょうか。

しかし… 文法的にも間違いはないし、確かにこれでちゃんと聞けるのですが、実はちょっと直球すぎるんですよね。

特にビジネスシーンでは、別の言い方のほうが実はいいのですが、さてそれは?

 

 

ビジネスシーンで、相手に電話番号を尋ねるには

 

May I have your phone number?
電話番号頂戴できませんか?

 

これで丁寧に、相手に電話番号を尋ねることができますよ。

 

 

have のコンセプト

have…上記で登場したように、本当に使えるヤツです。しかし「持つ」という意味を強く記憶している我々日本人にとって、さっきのフレーズはなかなか思いつきません。

簡単なようでなかなか使いこなせない、でもとっても大切な単語、それが have です。

そのコンセプトは、私はいつもこう説明します。

 

「所有している」

 

 

have an idea

have time

have a problem

have a child

 

頭の中にあるものや、時間、家族など、実際に手に持っていないものにも使えます。このお話はまた別のところででもしましょう。

 

 

 

TPOに合わせて言葉を選ぼう

さて、もちろん、必ずしも今回ご紹介したフレーズがいいとは限りませんし、最初の What’s your phone number? でいい場合だってあります。また、TPOに合わせて他のフレーズの方がいい場合もあるでしょう。

TPOと言えば… 英語では実は、このTPOという言葉は使いません。いかにも英語っぽいですが、和製英語に近いかもしれませんね。では「TPOをわきまえて」と英語で言うには?

 

You have to have good manners.

ここでも先ほど出てきた have がっ! やはり本当に使えるヤツですな。

 

 

では、TP って何?

 

toilet paper の略、でした(笑)

 

昔、アメリカと日本のハーフの人と日本語で会話をしていて「TPOに合わせて服装を…」という話になったとき、日本語のほうが苦手な彼はTPOの意味が分からず「TP?何で急にトイレットペーパーの話してんの?」と言われたことがありましたね(笑)

 

 

まとめ

 

丁寧に電話番号を聞くときは、May I have your phone number? と言おう