「ノート」について

「ノート」について

最近は携帯のカメラ機能の使用やパソコン入力が増え、ノートを取ることは少なくなってきたようには思いますが、やはり実際自分の手で書くことは記憶に良いそうです。さて、では今回はそんな「ノート」についていろいろお話していきましょう。知らなかったこと、あるかもしれませんよ。

「ノート」は和製英語??

主に勉強などに使う「ノート」… note という単語はもちろん存在し、英語ではあるんですけどね、名詞で「覚書」「メモ」という意味だったり、動詞として「メモを取る」「書き留める」という意味で使われます。ですので、このノートのことにはなりません。notebook というのが正解で、note とは略しませんのでご注意を。

 

Do you have a notebook?
ノート持ってる?

 

note の使い方

では、note という単語を使ってみましょう。

 

Mike left a note for you.
マイクあんたにメモ置いてってるよ。

数えられる名詞の note、メモひとつなら a を付けないといけませんね。

 

 

「ノートを取る」ってどう言えば?

 

Mike always takes notes.
マイクはいつもノートを取っている。

通常、notes というように複数形を用います。
take の代わりに make や write も使えますよ。メモを取ることも、上記の例文でいけます。日本語訳にこだわらず、アタマを柔らかくして「何をするか」をしっかり理解していればいいと思います。

 

「メモ」??

そうなれば「memo って何??」という疑問も出てきそうですね。memo は memorandum という単語の略で「覚書」「記録」「規約」といった意味になります。が、私たちが日々で使う「メモ取って」みたいな場面ではなく、どちらかというと会社や組織などかしこまった場で使う単語です。日常では、上記の notes を使うほうが一般的でしょう。

 

カタカナ英語があるため、知ったつもりになっている単語も多くあるはずです。英語は英語のままとらえ、使う練習をしていけたらいいですね。

 

 

まとめ

ノートは notebook といい、note と略さない

「ノートを取る」は基本、take notes